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お水の「硬水」と「軟水」の違い


販売されている「天然の水」はいろんな商品がありますよね。その「天然の水」は「硬水」と「軟水」とあり、その違いは 成分です。カルシウムやマグネシウムのイオン濃度が高いか低いかで分けられ、この濃度の事を「硬度」と呼びます。
硬度は、カルシウムやマグネシウムをどの程度ふくんでいるかで表わすのですが、「硬度」には「アメリカ硬度」と 「ドイツ硬度」と2つがあります。

  • 「ドイツ硬度」・・・カルシウム、マグネシウムの量を酸化カルシウムとして考え、水100cm3中に 酸化カルシウム1mgをふくむとき1度とあらわします。
  • 「アメリカ硬度」・・・カルシウム、マグネシウムの量を炭酸カルシウムとして考え、炭酸カルシウム換算し、 mg/リットルあるいはppmで表わします。その計算式は

    水の硬度=(Ca mg/リットル×2.5)+(Mg mg/リットル×4)

    です。因みにドイツ硬度1度=アメリカ硬度17.8mg/リットルになります

日本では「アメリカ硬度」による表記が多く、硬度による硬水・軟水の分類にはいくつかの分類の仕方がありますが、日本ではだいたい180mg/リットルくらいまでを軟水と呼び、それ以上を硬水と呼んでいるようです。 JR東日本の駅の売店などで販売している「谷川連峰の源水・大清水」には「硬度20mg/L」 と表示されています。ですからこの商品はとくに硬度が低い「軟水」という事ですね。

参考サイト:(株)ジェイアール高崎商事 「水の博物館」

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